私は、人を教育すること、そして雇用することの大変さが身に染みてわかりました。
経営者として、雇用した人の給料は必ず払わなくてはいけません。
限られた時間の中で労働してもらい、自分や会社が出した利益の中で給料を支払います。
当然のことですが、利益がない中でそれを考えるのは、とても難しかったのです。

中小零細企業の経営者は本当に大変だと思います。
一人で全てをこなすわけですから、孤独も感じます。
言葉では簡単に表せますが、一生懸命働いて利益を出し、家族を幸せにするのは普通のことではありません。

しかし、苦労が重なっても、サラリーマンを辞めて独立したことに後悔はこれっぽっちもありませんでした。
サラリーマン時代は、家族との時間がほとんど取れませんでした。
お盆も年末年始も仕事が当たり前で、休日は2週間に3日しかなく、それも平日のみでした。
子どもの運動会やお遊戯会にも参加できなかったのです。

それが今では、休日は家族と遊びに出かける時間があります。
保育園への送迎も無理なくこなし、子育てに参加できています。
1シーズンに一度は家族旅行もし、平凡ですが小さな幸せがたくさんあります。
せどりの仕事も、店舗回りと電脳の両方をバランスよくこなせています。

皆さん、想像してみてください。

馬車馬のように働きに出たり、PCの前に座ってずっと画面とにらめっこする生活。
そして、きっちり仕入れをしつつ、子どもの送迎をして家族で食卓を囲み、夜はぐっすりと眠る生活。

どちらの生活が良いですか?

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